【膝関節症の手術療法】膝関節症ってどんな病気?

変形性膝関節症とは?どんな症状ですか?

長年の酷使や加齢、肥満などにより膝軟骨の磨り減りから招く膝の痛み。特に中高年女性に多く表れやすい症状とされている。痛みを発する状況で多いのが、立ち上がり時や階段の上り下り、歩行開始直後などと言われている。また歩行時には痛みが治まることも特徴のひとつ。進行することで膝に水が溜まったり、曲げ伸ばしが困難になるなどの症状が見られ始める。さらに進行がすると見た目にもO脚が)分かりやすくなる。

変形性膝関節症の治し方、膝周囲骨切り術(AKO)とは?

比較的症状が軽い場合は、運動によ筋力アップやヒアルロン酸注射、シップや炎症を抑える内服薬の処方がある。その他、症状が進行してくると外科的要素である膝周囲骨切り術が提案されることもある。大腿骨や脛骨の変形した箇所を切り取り矯正する手法。脛骨の内から外に向けて骨の切除の後に矯正し専用のプレートやボルト、人工骨などを埋め込み補強するOPEN法。脛骨の外側から骨を切除し矯正させるCLOSE法の二種類が主。術後はO脚の改善が改善します。手術時間は約1時間から2時間程度。

膝周囲骨切り術(AKO)にかかる費用は?

膝周囲骨切(→骨切り)術では高額療養費制度が適応されるため、健康保険加入者であれば、入院費用なども含めて約10万前後の負担額が一般的となっている。もし保険が適応されないケースになると、もし保険適応がなければ手術費、ボルトやプレートなどの材料費、入院費や薬品・検査費など諸々込みで100万円から150万円ほどになるとされている。また保険の自己負担額は、個人の所得や年齢によって前後する。高額所得者は高くなり、低所得者・住民税非課税者は安くなる。

膝周囲骨切り術(AKO)後の回復にかかる期間はどのくらい?

膝周囲骨切り術を行った場合、患部に傷があるなどの理由から入院が必要となる。平均1か月とされているが、早ければ3週間、長期になれば2か月(5週間)ほどになる。手術翌日よりリハビリを行うことになる。足の曲げ伸ばしの訓練から歩行訓練など、日常生活を無理なく行える程度になるまで行う。退院後、通院しながらリハビリを行うなど個人によって異なります。痛みがおさまり以前のに戻れるのは比較的早くても、約3か月を目安にするのが良い。

ふれあい横浜ホスピタルとの提携により膝関節の悩みの解消するために尽力されています。膝周囲骨切り術や人工膝関節置換術などを専門に、数少ない症例にも対応してきた実績があります。診察日は月曜と木曜、手術日は水曜と金曜になってます。

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